冬の澄んだ青空のもと、東京・早稲田にある「穴八幡宮」へ参拝してきました。
この神社は、特に年末年始に「金運アップ」「商売繁盛」を願う多くの人々で賑わう、都内でも屈指のパワースポットです。
今回の目的は、冬至から節分までの限られた期間だけ授与されるという、「一陽来復御守(いちようらいふくおまもり)」と「一陽来復懐中御守」を授かること。
訪れたのは12月最後の日曜日だったのですが……
そのためには、まず行列を乗り越えねばなりません!
まるでテーマパーク? 参道から長蛇の列
最寄りの早稲田駅を出てほどなく、すでに人の波。
写真のとおり、歩道は参拝客でびっしり埋まり、神社の境内に入る前から行列が続いていました。

沿道には「NEW SCHOOL」やカフェが立ち並び、都会的な街並みと歴史ある神社の組み合わせが早稲田らしい雰囲気です。
途中で見つけた「Times」の黄色い看板が、行列の長さを測る目印になるほど!
鮮やかな朱色の鳥居が目印
鳥居をくぐる瞬間は、やはり特別な気持ちになりますね。
まっすぐに伸びる石段と、その先に連なる提灯の列が、まるで別世界へと誘ってくれているかのようでした。
境内には緑が多く、冬にもかかわらず自然のぬくもりが感じられます。
木々に囲まれた空間はどこか静謐で、列に並びながらも心が落ち着くひとときでした。

一陽来復御守とは? その魅力とご利益
「一陽来復」とは、冬が終わり春が来るように、悪い運気が去り、良い運気が巡ってくるという意味。
このお守りは、決まった日時に、家の決まった方角に貼るという、少し珍しいタイプのものです。
特に商売人や事業主の方には「財運アップ」「商売繁盛」「金運開運」などのご利益があるとされ、毎年多くの方がこの時期を心待ちにしています。
行列の先にあったのは…手相占い!
境内を進んでいくと、さらに目を引いたのが「ドクターシンの手相占い」の行列。
こちらもかなりの盛況ぶりで、参拝とは別にこの占いを目的に訪れる人も多いのだとか。
長年の実績と的確なアドバイスで人気のドクターシンさんは、この時期になると穴八幡宮で手相鑑定を行っている名物的な存在。
行列を見ているだけで、皆さんの期待が伝わってきました。

私も見てもらいました!
投資とギャンブルには手を出しちゃダメなようです。
でもお金は稼げるとのこと♪
まだまだ長い行列が!
境内に入ってもまだまだ行列は続きます。


本殿へ到着、静かな祈りの時間
ようやく本殿前へ。
荘厳な造りの社殿には黒と金のコントラストが美しく、格式の高さを感じさせてくれます。
賑わいの中にも、ひとりひとりが願いを込めてお参りしている姿が印象的で、心洗われるような空気感がありました。

参拝を終えて
行列の長さと人の多さには驚かされましたが、それだけ多くの人々に愛され、信仰されている場所だという証でもあります。
今年も無事に「一陽来復御守(いちようらいふくおまもり)」と「一陽来復懐中御守」を授かることが出来ました。
一陽来復のお守りを手にした時の、ほっとした安心感と、これからの運気が上向いていくような希望が心に広がりました。
アクセス情報
穴八幡宮(あなはちまんぐう)
所在地:東京都新宿区西早稲田2丁目1-11
アクセス:東京メトロ東西線「早稲田駅」から徒歩約5分
新しい年の始まりに、少しだけ並んででも行く価値のある場所。
冬の空の下で、来る年への願いを込める――そんな時間を過ごしてみませんか?


コメント